第5弾!プロが語る熱中症との向き合い方【後編】福島和可菜さん×柴田大吾さん | 熱中症Lab
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スペシャルインタビュー

第5弾!プロが語る熱中症との向き合い方【後編】
福島和可菜さん×柴田大吾さん

 
前編ではラフティングの楽しさと共に、水を浴びていないときの“暑さ”について知ることができました。
ボートに乗る前、乗った後に、ラフティングではどのような熱中症対策をすべきか?
お二人には引き続き考えていただきたいと思います。


夏場は暑さを感じることもあるラフティングですが、とくに私の場合は山を走った後ですからね(笑)。元気そうに見えても、汗をかいて、身体が暑くなっていますよ。マラソンだったら、そろそろ熱中症が恐い状態かな?という感じ。大吾さんはどうですか?
僕たちは毎日ですよ。重いボートを背負って、1日に何度もスタート地点に運んでいますから。ラフティングのガイドは、みんな倒れ掛かっているんじゃないかな。
ヤバいじゃないですか、それ!
今年の夏もボートを運んでいるときにフラついたり、何だかうまく話せないことがありましたね。実際に倒れてしまうガイドもいるんです。

川の水を浴びるラフティングであっても、やはり真夏のアクティビティは熱中症の恐れがあるようです。
柴田さんも体調を崩したことがあるようですが、どのような熱中症対策をしているのでしょうか?


川に入る前からホースで水を浴びせているじゃないですか。あれ以外にも、熱中症対策で気を付けていることはありますか?
夏場は肩まで水に浸かる時間を作っていますね。わざと急流に突っ込んで、参加者に水しぶきを浴びせることもありますよ。参加者の目を見ながら、怒っていないようなら……ですけど(笑)。あとはスポーツドリンクを持って行って、川下りの前や途中で水分やミネラルを補給してもらいます。ただ、水分をとるとトイレに行きたくなってしまうので、あまり勧め過ぎるのも問題なんですよね。
そこで、塩熱サプリですよ!
あっ、それ和可菜さんのブログで見ました。でも、まだ食べたことなかったなぁ。
ぜひ今食べてください。飴タイプとか、口溶けタイプとか、いろいろあるので。
ラフティングだったらタブレットかな?
口の中ですぐかみ砕けるので、ボートに乗る直前でも食べられますよ。
なるほど、溶け方に違いがあるんですね。……(パッケージを見て)これ、水を一緒に飲んだ方がいいんですか?
同時に水をコップ一杯飲むと、ちょうどスポーツドリンク代わりになるんです。汗をかくことで失われやすいビタミンCとB群などが摂れます。水分の吸収を高めるブドウ糖とクエン酸も入っているので、あまり大量に水を飲まなくても水分補給ができますよ。
それは、助かりますね。一度ウェットスーツを着てしまうと、なかなかトイレに行けませんから。……うん、美味しい。食べやすいですよ、コレ。
そうでしょう!本当に美味しくて、お気に入りなんですよ。
これは、合間の休憩時間に食べてみたいな。ラフティングが終わった後で、参加者の方に配るのにもいいかも。
配る用だったら、塩熱飴の方がいいかもしれませんね。こっちは個包装になっていますし、タブレットと同じようにゆっくり舐めながら、塩分やミネラルが摂れますよ。


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この後で、2人はラフティングを楽しみましたが、前日の雨もあって、なかなかの急流だったようです。
それが、福島さんには「とっても楽しかった!」のだとか。もちろん、ボートに乗る前には2人で塩熱サプリを食べていましたが、


うん、この食べ方が凄くいい! 汗をかいた分だけ、ちょうど塩分補給できてそう
これなら熱中症対策になりそうですね

と大満足な様子でした。
どうやら、塩熱サプリや塩熱飴は、あまり水分が摂れないラフティングにはピッタリな熱中症対策だったようです。
身体を動かすアクティビティは、どうしても汗をかいてしまうもの。
体調をキープするためにも、塩熱サプリを持ち歩いてみてはいかがでしょうか?


取材・文/丸田 鉄平
撮影/吉野 大輔
撮影場所/みたけレースラフティング


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